『水晶の鼓動　警視庁殺人分析班』のカバーアート

水晶の鼓動　警視庁殺人分析班

(講談社文庫)

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水晶の鼓動　警視庁殺人分析班

著者： 麻見 和史
ナレーター： 大森 ゆき
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このコンテンツについて

 殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。「警視庁殺人分析班」シリーズ第3弾©麻見 和史 (P)2020 Audible, Inc. ホラー ミステリー

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著者： 中山 七里

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です（オリジナル作品や、独自ナレーション作品等）。
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最も関連性の高い
他のレビュワーの方も書かれているとおり、チャプター25の冒頭の章タイトル「第四章　デッドスペース」が読まれずに、いきなり本文からはじまってる。
チャプターに章タイトルが入ってなく手元に原本がないが、たぶん間違いないと思う。
あと、
直前のチャプーター24は編集で継ぎ接ぎされたような感じが残ってる。
面白い作品なのに残念。

チャプター25

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
大森さんのナレーションはとても聴きやすく、ストーリーも臨場感があって引き込まれます。

ドラマを見てるよう

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
塔子の成長を感じるストーリーでした。
高野の気持ちの変化も現れてましたね。

塔子ノースリーブ成長

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
テンポも良いし先が気になる感じなんだけど、結末としては、感慨も何もなく、ああそうですかって感じ。どうもこちらの作者さんとの相性が良くない模様。
ナレーションは良かったです。

ああそうですかで終わってしまう感じ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
さして声色を多用するわけでもないのにリズムや間で老若男女を使い分けて性格まで伝わるようで聞いててストーリーを見失うことがないです。音道貴子、如月塔子も音声だけで年齢やキャラクターの違いがよく伝わってくる

朗読がうまい

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如月塔子シリーズここまで聴きましたが、やはりシリーズ化されると言うことは第一弾がそれなりに面白いものであると言うこと、3まで聴いてどんどん面白みが低下しているのを感じました。1が一番面白く聴けた。2は柳の下の二匹目のドジョウだったし、3は、捜査でもなくて推理ばっかり。ま、1も2も同じか。筋読みだけで進んでいく。結末も犯人の独白で語られるだけ。シリーズを続けていくつもりだろう、解明されない謎。ストーリー自体が、警視庁殺人分析と言うより名探偵コナンみたい、と感じました。最後の爆発シーンなんか劇場版ですね、BGM が聞こえてきそう。
Audibleは朗読ではなくて、ラジオドラマだと割り切って聴いていますが、演出はされているんでしょうか？文字で読めば前後の流れから台詞の感情が想像できますが、今回は余りにも薄っぺらい台詞が多くて(棒読みと言う意味ではないです）、興醒めするところが沢山あった。私の感性が違うから、と言うことかもしれませんが。
如月塔子は成長してるそうですが、内容からはどんどん幼い描写になってるように感じました。
とにかく最後まで聴くことは聴いたので、星2つかと。

ネタバレ？あります

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①背が低くて童顔+天然　②ハイヒール+煙草+美形　③でぶ+おばさん
コレしか使えないのでしょうか。
「あぁ、またか〜」
何故でしょう？
飽きましたし、イラッと致します。
ナレーションの声も甲高くなっている部分に、アニメっぽさを感じてガッカリします。

女性刑事って

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チャプター２５　の冒頭は

第四章　デッドスペース　１

だと思うけど読まれてません
中途半端なもの売られてますかね

読み飛ばされている

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ラノベを読む気分で聞いてはいますが、
第1弾から聞いてきて、主人公が苦手だなあとおもっていたら、今作でとても苦手になりました。周りの主人公に対する態度も？？？専門用語など多用されているのにその辺とのギャップがずっと引っかかってしまう。
あと、毎回だけど、犯人側の視点チャプターがあるので、苦手な方は注意です。

おしいなー

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思うけど、所々引っかかる。


以下ちょいネタバレ

全体的に感情的すぎるし、このご時世にそぐわない部分がちょこちょこ出てくるのが…
しかも、簡単に爆発物が出てくるとかどこのハリウッドドラマだよ…と。

面白い…とは思う

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